YouTube

    mixiチェック
1: スナドリネコ(東京都) 2013/05/09(木) 09:59:23.00 ID:fPgUEDRp0 BE:134374289-PLT(12100) ポイント特典
YouTubeが課金制サービスを導入
 世界最大の動画共有サービスYouTubeが、月額制の課金サービスを導入すると、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。昨秋から検討されており、今週にもスタートする可能性があるという。
 最低の月額料金は1ドル99セント(約200円)で、YouTubeパートナーと呼ばれるコンテンツ制作者に収益を与えるのが目的。ただし、大半の動画はこれまで通り無料となる。アメリカでインターネット動画への広告出稿は急増しており、Interactive Advertising Bureauの調べによれば、2012年は前年比29%アップの23億ドル(約2270億円)だった。
 しかし、12年のテレビコマーシャルに対する出稿は740億ドルであることから、まだまだ大きな開きがある。広告収入が期待できないコンテンツを制作しているクリエイターは、課金サービスの恩恵を受けることができそうだ。ただし、YouTubeユーザーは無料視聴に慣れているため、料金を払ってまで見たいと思わせるコンテンツ作りが求められることになりそうだ。
http://eiga.com/news/20130509/5/
no title
こ の 記 事 の 続 き を 読 む
 

    mixiチェック
1: リビアヤマネコ(栃木県) 2013/04/30(火) 00:23:38.54 ID:LEKC/Vtv0 BE:166971375-PLT(12791) ポイント特典
 ラトビアで先日、増水した川の岸辺に渦が発生し、その様子を撮影した動画がYouTubeに投稿された。そこに映されている渦が巻かれていく一部始終や、次々と浮遊物を飲み込んでいく様は、多くの閲覧者の関心を集めているようだ。
話題の動画は、4月21日付で投稿された「Amazing monstrous whirlpool」
http://www.youtube.com/watch?v=eqROBTVgL6A

)。投稿者が撮影したのは、ラトビア南東部の街ドヴィエテを流れるダウガワ川の岸辺だという。今の時期、
辺りでは雪解けによる氾濫が多く発生する場所で、4月18日、投稿者の男性らは目の前でこの現象に出くわすことになった。
 それが8分近く撮影された今回の動画。増水により岸辺で発生した渦は、まるでお風呂の栓を抜いたときのような勢いだ。当初は渦の周りには何もなかったが、次第にそこに引き寄せられるように、浮いていた氷や草木がどんどんと飲み込まれていく。強弱を繰り返しながらも一向に消えず、動画の終盤では巨大な氷も破壊しながら飲み込むなど、決して大きいとは言えない規模ながらも、勢いの強さがよく分かる。
 この動画は、投稿から2日で22万回以上再生されるほど注目を集め、さらに一部欧米メディアの紹介もあって現在は330万回超(4月28日現在)を記録。「どうしてこんなことが起きるんだ」「(渦に飲み込まれたら)生き残れるのかな…」といったコメントが寄せられるなど、多くの人が興味深く視聴しているようだ。
http://www.narinari.com/Nd/20130421438.html
こ の 記 事 の 続 き を 読 む

    mixiチェック
1: ブリティッシュショートヘア(新疆ウイグル自治区) 2013/03/02(土) 17:04:03.76 ID:S670VHxK0 no titleBE:354560235-PLT(12004) ポイント特典
http://youpouch.com/2013/03/02/108551/
このホワイトボード、お値段は20ドル(日本円で約1800円)。これは安いのか、高いのか。いったいどの層に需要があるのか。ニコラス・ケイジオフィシャルなのか否か。オフィシャルであれば、ニコラス・ケイジにはどんなふうに商品化の説明をしたのか……。 
  そうした疑問を考えるのもまたジワジワと笑いがこみ上げてきて面白かったり。ニコラス・ケイジファンならずとも、なんだか欲しくなってきちゃうホワイトボードです。
(文=鷺ノ宮やよい)
参照:TOPATOCO
http://www.topatoco.com/merchant.mvc?Screen=PROD&Store_Code=TO&Product_Code=BIRD-CAGEHAIR-BOARD&Category_Code=
BIRD
▼おまけ。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=uNz0POlwQP0
こ の 記 事 の 続 き を 読 む

このページのトップヘ