1: キジトラ(WiMAX) 2013/06/13(木) 23:27:36.19 ID:4s6NRZ3a0 BE:2497740757-PLT(12001) ポイント特典無題
 米ABC局『10 NEWS』によると、撮影したエレン・ヘンリーは、サンティー歴史協会のメンバーで、
記録用にエッジムーア・バーンと呼ばれている小屋を撮影したとのこと。問題の写真は、5月7日の午後2時ごろ撮影したそうで、背景とのコントラストに、かなり注意していたことから、「飛行機やヘリコプターなどは、
絶対に飛んでいなかった。飛行音も聞こえなかったし。鳥や虫が入り込んだということもない」と証言している。帰宅後、写真をコンピューターにダウンロードしたところ、空に小さな点があるのを見つけ、何かと拡大してみると、UFOだったため、驚愕したという。写りこんだUFOは、本物のUFO写真として
名高い「マクミンビル写真」(1950年にオレゴン州マクミンビルで撮影)と酷使した、円盤型である。
 小さな田舎町に突如、UFOが現れたことになるが、エレンや地元の人々は、不思議だとは考えていない。実は、このエッジムーア・バーンは、「幽霊が出る小屋」として知られ、小屋や付近では、数々の怪奇現象が起こっているからだ。
 現在は、博物館として使用されているエッジムーア・バーンは、今年で築100年という古い小屋。病院の倉庫として使用されていたこともあり、この小屋で「幽霊を見た」という人が、実に多くいるのである。
あまりにも多いため、幽霊目撃情報が記録されているほどで、昨年9月には「スピリット」と「サンディエゴ・ホウンテッド」という、プロの超常現象調査チームが、調査に着手しているのだ。
 サンティー歴史協会メンバーの中にも、「ささやくように会話している声、遠くから聞こえてくる声、人影、二階を歩き回るブーツの音」を聞いている者が多いとのこと。小屋の博物館に展示されている子ども用ロッキングチェアーが動くという現象も起こっており、あまりにも不気味なため、この椅子は展示から外されたという。近隣の高校の教師も、「エッジムーアの近くや歴史ある場所の周辺で、不可解な現象を経験したという教師がいるんです」と証言しており、この地域一帯が、超自然現象が発生しやすいエリアだと、地元では信じられている。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=vVl6zvzSDQU

http://happism.cyzowoman.com/2013/06/post_2573.html
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