自然

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1: ソマリ(長野県) 2013/02/26(火) 22:37:50.56 ID:Rs9qfzaa0● BE:1985057257-PLT(12001) ポイント特典
(CNN) 米テキサス州やオクラホマ州など南部から中部の一帯が25日にかけて記録的な風雪に見舞われ、
米国立測候所は住民に対して外出を避けるよう呼びかけている。
猛吹雪で視界がほとんどない「ホワイトアウト」の状態になり、道路で動けなくなる車も相次いだ。
テキサス州北部アマリロでは25日夕までに約50センチの記録的な積雪を記録。
アマリロ国際空港は33メートルを超す強風のため、同日25日正午までの全便が欠航となった。
アマリロを含む同州パンハンドル地方では積雪のためほぼすべての道路が通行不能になり、
雪で視界がきかないことから州運輸局は同日午前までに、事実上すべての除雪車を引き揚げさせた。
オクラホマ州北西部のウッドウォードは同日午後の時点で約40センチの積雪を観測。
地元当局によれば、火災で出動した消防車が高さ1.2メートルあまりの雪だまりに突っ込んで現場に到着できなくなり、
救出に向かった除雪車も動けなくなった。
ほかにも雪で立ち往生した車からの通報が相次いでいるという。
http://www.cnn.co.jp/usa/35028742-3.html
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続く
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1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/02/18(月) 20:53:59.99 ID:???
千葉県いすみ市に新種の種子植物が自生していることが、
千葉大と同県立中央博物館との共同研究チームの調査で判明した。

自生地にちなんで「イスミスズカケ」と命名された。

首都圏で植物の新種が確認されるのは珍しいとされ21日に発行予定の日本植物分類学会の英文学術誌に論文が掲載される。

同博物館の植物調査ボランティアが2009年、里山で約20株を発見した。
同大園芸学部の上原浩一准教授(生態遺伝学)や安藤敏夫名誉教授(花卉(かき)園芸学)らが、
徳島県など西日本でのみ自生が確認されている絶◯危惧植物のスズカケソウに似ていたが、
葉の形に違いがあるため疑問を持ち調査を開始。DNA鑑定に加え、自生地の視察などの結果、
スズカケソウと同じクガイソウ属の新種と判明した。

葉が全体的に丸みを帯びて卵形をしているスズカケソウと比べ、イスミスズカケは葉の根元の丸みが強く葉先がややとがったハート形に近いのが特徴。葉や茎の毛も短く、少ないなどの違いがある。

ソース:読売新聞(2013年2月18日18時03分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130218-OYT1T01034.htm
画像:いすみ市で見つかった新種の「イスミスズカケ」
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画像:スズカケソウ
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関連リンク:千葉大学のプレスリリース
http://www.h.chiba-u.jp/archives/2013/02/post-222.html

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