1: 禿の月φ ★ 2013/07/10(水) 07:21:13.60 ID:???P
 「頂いたクラブで始めたんですが、何度ラウンドしてもスコアは120台。だんだん気持ちが萎えてきて、もう3年近くやっていなかったんです……」とは話すものの、「また、ゴルフを始めてみようかな……」と思案する井上和香さんが訪れたのは、東京・銀座にある『PRGR・GINZA』。
 量販店でのクラブ診断はあくまでもヘッドスピードによる分類だが、クラブ選びはさらなる進化を遂げている──。PRGRらゴルフメーカーが直営店などで、より詳細なデータを分析し、最適なヘッドとシャフトを組み合わせ、自分だけに合った“オンリーワン”なクラブを提供する時代が到来したのだ。PRGRが導入するのは、スイング解析システム「サイエンスフィット」。
 「ゴルファーのスイングを立体的に測定。そのデータをもとにPRGR公認のフィッターが最適のクラブ選びをしたうえで、レッスンを行なうというシステムです」(横浜ゴム広報部)
 インパクト時のヘッドの動きを3Dアニメーションで再現する「ヘッド挙動測定器」、グリップエンドの位置を測定してスイングプレーンを再現する「磁気センサースイング測定器」などを用いてスイングを総合的に診断。今回、彼女はクラブ軌道がややアッパーブローで、インサイドから入っていることが判明した。(>>2以降に続きます)
ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20130710_198676.html
画像:科学的に最適なクラブと出会った井上和香
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